僕は世界に向けてトリガーを弾く事にした。

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朝ごはんにたまごかけ納豆ごはんを食べられれば幸せなんじゃねーかって、真剣に思い始めたこの頃。

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お題「朝ごはん」

さっきさ、受験の話題があったから記事を書いたんだけど、思い出したのでその日に食べたのがイカの塩辛だったんだよね。ああ、懐かしいな。あれはごはんを何杯でも食べられるよね。かっぱえびせんの歌だよね。でもね、ここでの話は別なんだ。朝にたまごかけ納豆ごはんを食べられればもう幸せなんだなって最近思い始めたんだよね。あの満足感が良いのかなってさ。幸せに対するハードルを下げるってさ、よくミニマリストの人が言っているけど、そういうんじゃなくてさ、身近な幸せを噛みしめたいわけよ?もちろん、彼らの考えも素晴らしいと思っている。人間の欲は限りがないからどこかでセーブしないと自分でコントロールができなくなるからあえて制限するのもまたアリな考え方だと思っている(=ただし、可能性を狭めるというリスクもあるので、正直に言ってしまえばもったいない)。

 

旅館の朝飯こそ最強なんじゃねーか!?というのは俺の今の考えで、焼き海苔とかさ、さっきの納豆とか、まぁ、焼き魚とかね、そこにわさび漬けがあるとさ、お酒を楽しんだ翌朝に嬉しいってなるのよ。ピリ辛がね。これ、朝カレーが何で旨いのかにも繋がっていることだよ。味がどうこうじゃなくてさ、身体がピリ辛を求めているんだよね。ホテルの非日常感を楽しむのも最高なんだけど、日常的なメシを特別な感じで楽しむのもまた最強だってね!うん、最高の最強!

 

まぁ、良いか。あれかな?話を戻すと将棋の子じゃないけど、勝負メシって大切だよね。敵に勝つ(ステーキ+カツ)を燃やせる体力も欲しいおじさんいなった僕だけど、いわゆるソウルフードを食べておいてさ、さっきの受験とかさ、ここぞという時に食べておきたいと思うことも食べることに対しての楽しみだと思うよ。

 

そして、TKGなる用語はまったくなじめないうぃっしゅ。