僕は世界に向けてトリガーを弾く事にした。

気になった事を書くだけのブログ。

頭が良さそうな綺麗事を言っても上っ面にしか見えないのは何故?

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上のネタ記事を書いたことを思い出して(たまに書きたくなるんです、ごめんなさい)。

 

いわゆる意識高い系ツイートあるあるなんだけど、理想論を偉そうに言いやがって!何様のつもりだよってなるんだよね。

いかにも自分はできる人間(ただし、中身が見えてこない)だとひしひし伝わってくるって言うのかな!?

やっている事がやっている事だから自己顕示欲だけが全開で矛盾しているんだよね。

 

確かに自信に満ち溢れているって良い事なんだけど化けの皮が剥げているっていうのか軽薄なんだよ。

綺麗事だけで軽薄にしか見えない人間の発言なんか虚言にすぎないわけでして(説得力がない)。

 

嫉妬心を煽るだけならまだ良いよ?でも純粋にヘイトを集める気満々でしかないんだよ?

そんなの炎上目的と変わらないよ(議論になっても後に活かされない本人の格を下げる愚行でしかない)。

 

つまり、何も残らない(だから上っ面に過ぎない)。

同志という言葉を軽々しく使っているようなら尚更だ。

 

ブロガー界隈なら狭いコミュニティだけど、Twitterとか他のSNSだと規模はどうなんだろうか?

もうしわけないけど、うさんくさく感じてしまうのも意識高い系ツイートの欠点だと思う(情報商材系のイメージがつきすぎてしまったため)。