夏です。夏といえば、背筋の凍るゾクゾクとしたお話。
今週のお題は「ちょっとコワい話」です。
今の季節にぴったりの怪談話はもちろん、日常生活でヒヤッとした話など、あなたの「ちょっとコワい話」を教えてください。皆さまのご応募、お待ちしております。
ちなみに出題者の「ちょっとコワい話」は、チケット当落日前にクレジットカードが限度額寸前!です。
高校の頃の話になるんだけど、最もアンビリバボーを観ていた時期の事だ。
最初は怖い話で面白いのに何で最後は感動に持っていくのかなって。
終わり良ければそれで良しじゃなくてさ、感動の押し売りって言うのかな?
王道なんだけど、今も続いている風習なのか常に疑問を持ってしまっている。
いつの間にか観なくなってしまったけど、あの頃はクラスメイトと話のネタになって面白かった。
ただし、ちょっとだけ夜にトイレに行きづらくなったのは内緒にしてくれると助かるかな。
また、幼少期にねないこだれだで夜にトイレに行きづらくなったのは僕だけじゃないはずだ。
今でこそ、パロディ化(Google検索してみよう)されているのかすっかり笑えるネタになってしまった。
本当に怖いのは年齢を重ねてファンタジーを信じなくなった自分かもしれない。
何でも斜めに見る中二病じゃなくて、冷めている感じっていうのかな?
興味を持たなくなってしまっている。そんな自分が可能性を狭めている事が一番怖い。