僕は世界に向けてトリガーを弾く事にした。

気になった事を書くだけのブログ。

2018年上半期を振り返ってどうするの?殴り書きしたけど、特に何も変わらなし、本当に吐き出しているくらいだよ?秒速アウトプットとは言わないけど、本当に読んでもらう気ないみたいな記事だよ?もう、愚痴に近いよ?それがブログってもんじゃないかな?ブログは趣味なんだよ、仕事じゃないんだよ。個人的に、だけどね!本気になれないんだよ。斜に構えているんじゃなくて、疲れたくねーからさ。それだけさ。

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もう半分、まだ半分

今週のお題は「2018年上半期」です。

6月終盤、2018年も折り返し地点に差し掛かろうというところ。ちょっと一息ついて、今年の前半を振り返ってみませんか? あなたの「2018年上半期」を教えてください。皆さまのご応募、お待ちしております。

あれかな?身体を壊しての充電期間からの求職・就活期間から開放されたけど、仕事を始められたら始められたで苦労もあって、やっぱり楽がしたいなあ!と思う日があり、とにかく失敗したくないし、疲れたくないという考えの方が強くなる日々でございます。仕事ができるって、働けるってありがたいことなんだとわかっちゃいるけどさ、そう、疲れたくないんです。

 

あとまあ、何かねえ?本来の趣味であった漫画・アニメから以前より遠ざかってさ、ファッションばかり考えるようになったこと。とはいえ、ユニクロ中心になってしまうんだけど、ファッションが好きなんじゃなくて、ユニクロが好きなんじゃないか?という危機感がある。確かに無地・ゆったりめという惹かれるワードが落ち着くという答えを出してくれるからかもしれないけどね。完全に贔屓になるけど、ヴィンチノ最強説は現時点では揺るがないと思っている。ただ、気をつけているのは例えばの話だけど、今後成功者?となって色々着られるようになっても基本としてヴィンチノを覚えておこうと考えがある。迷ったら、コストの関係で悩んだらという時に決めておくと安心できるからだ。グッチとかブルガリとかの有名ブランドでもしまむら、もっと言えば量販店の服でもコーデは全体なんだからさ、パズルの形式として覚えておけば誰でもおしゃれに見せるまではできると思っている。おしゃれになる、となるとライフスタイルとかも混ざってくる思うんだ。わかりやすいのは芸能人とかのキャラ=衣装みたいな感覚かな?

 

グルメ関係はあれかねえ?ラーメンとかのハイカロリー祭を開催しているので、お腹が気になって困る?でも美味しいし、血糖値とか炭水化物祭とか言う前にさ、食事を楽しむ器量を大切にしようという考えが出てきたんだよね。基本的な話なんだけどさ、身体を気遣いながら楽しむのは良いんだけど、それを意識し過ぎて心の底から楽しんでいるか?と言ったら話は別の方向に向かってしまうし、命をいただいているわけだから感謝、圧倒的感謝の気持ちだけは忘れてはいけないと思うんだ。インスタ映えもほどほどに、食べるということを第一にしていきたいよね。あと、インスタ蝿は揶揄と風刺を同時にされているものだから目的と手段を間違えそうになった時に見直すと良いかもしれない。僕はブログ用も兼ねて、また食べたいな!とリピートしたいために写真を撮っておくという形にしていて、インスタ映えを意識したことはない。飾りすぎなんだよね。どちらかと言うとTwitter映えのほうがタイプとしては好きだ。

 

あれかねえ?あれかねえ?ってね!あとはなんだっけかなあ?ゲームはFEエコーズやった!ファミコン版である外伝は従兄弟がやっていたのを見ていただけで、やったことはないんだよね。今回のエコーズはなんかゲーム性自体は大雑把なところが目立っていたけど、あえて原作を大切にしている部分が感じられた。大雑把だと思ったところを挙げてみると、

  1. クラス格差が大きい。魔戦士が強すぎる、バロンが不遇過ぎる。
  2. 森で40%、墓地で60%の回避率がある。
  3. キラーボウと戦技・ハンターボレーは聖戦の系譜のキラーボウ(通称:ヴェルダンの神器・軽量かつ威力も高く、クリティカルのスキル付き)を思わせるオフィシャルチートぶりの性能。
  4. 勇者の剣(性能は2回攻撃ではなく、キルソードの位置づけ)も手に入りやすく、強化も簡単な万能武器。
  5. 魔女の理不尽ワープ。
  6. キャラの性能自体も全員使えなくはないけど、差は感じられる部分がある。特にクレーベは重要人物で強キャラの位置づけなのにパラメーター・成長率はいまいちで、大陸一(笑)のジョルジュのポジションを彷彿されるものがある。

今はいつかという形できちんとレビュー記事を書こうと思ってはいるけど、なかなか書こうと思わないんだよね。本編はクリアしたけど、おまけ編はまだプレイ中だし、何度か繰り返さないとどうなのか?とか噛み砕いた解釈とか書けないからさ。ダウンロードコンテンツは調べる限りではあまり使う気になれないかな?オーバークラスはイメージが(エコーズ自体が新解釈だからと理解することもできなくはないが)違いすぎるし、キャラごとの固定ポーズがなくなる、魔法を忘れるバグがあるとか問題が多過ぎる。惹かれたのはアイテムを探すダンジョンだけかな?理想を言えばもっと作り込めたんじゃないかな?と思う部分がある。特に村人ループは魔戦士以外の職業でもできるようになりかつ、覚えたスキルは使えなくても維持はできるとかならやりこみ要素はもっと増えたはずだとかね。

 

あと、追加キャラは覚醒のサーリャのヤンデレキャラの流れをくむエフィちゃんがお気に入り。ソシアルナイトとして頑張ってもらった(クレーベはあのさぁ…で、マチルダさんは守備が低めなのでかゆいところに手が届いていた)けど、次回はシスター(踊り子と司祭を合わせた性能かな?)にしようと思った。コンラートも魔法防御力が高いので使いやすかったけど、ジークとキャラが被る、仮面による性格変更はベタ過ぎるけどそれが潔かったとか思ったかな。

 

とにかく、エンジェルを使いまくっていた気がする。ドラゴンゾンビを倒すためのイメージがあるけど、命中率・威力・HPコストのすべてにおいて使いやすい(ジュダもドーマもメインダメージを与えていたのはデューテだった)。エクスカリバーはマリク枠のリュート(どこかに働かない主人公がいたような?)より今回はソニア姐さんのほうがイメージが強い。ソニアと言えば二択なんだけど、ディーンはループができる時点で少なくとも弱くはならないけど、ソニアは本編において重要な立ち位置でもあるからどうしても彼女の方を推してしまう。

 

ベルクトはかませ前提だから可哀想でもあったけど、てめえの女を酷いめに遭わせるのはさすがにねえよって思った。炎の魔女は結構なショッキングだった。ベルクトに関してはきちんとアルムでトドメをさした。覇神断竜剣、中二で括られそうだけど、サガ系の技名っぽいなあ。書いているうちにキャラレビューだけでもしようかなって思った!

 

で、仕事関係の話なんだけど、こればかりは愚直に繰り返さないと理解ができないし、気づきも難しいと思う。過干渉が前提になる仕事だとまでは言っておく。慣れたと思ったら少しの変化で応用は利くとけど、また全てとまでは言わないけど、戦略を組み直さないといけないようなケースになるの、やめーや!と思ってしまう。同じことを繰り返してとにかく、慣れたいんだよ!俺は!その上でスキルを磨いてさ、食い扶持を稼いで、身体も心も調子を全盛期くらい取り戻してさ、独り立ちしたいんだよね(家にお金を入れています)。その前にこんなことを繰り返して先はどうするのか?そもそも長く生きて意味があるのかな?とか思ってしまう。今はガス抜きの話で、心の底から感動していない部分もあるからそう思っているのかもしれない。将来設計もしてはいないし、本当に今、その場をしのぐことが精一杯な感もある。本当に体力も気力も落ちた。モチベーションもない。そこで失敗したくない・疲れたくない精神ができてしまったかな。

 

パートナーがいれば違うのかな?独りはさみしいとまでは言わないし、気楽だから世話がないんだよね。でも少しの束縛?って言えば良いのかな?は必要だと僕は思っている。かと言ってブログで稼ぐつもりもないし、仮に稼げてもはてなブログProと独自ドメイン代の足しになればいいくらいかな(アドセンスを使っているのは表現を気をつけるためも兼ねています)?依存して維持しないといけないという考えにしたくないっていう今の考えがあるからかな。なんか何に対しても本気になれていないのが自分の中でもどうかと思っている。面倒・繰り返すと疲れたくない。スーパースターマンの簡単・楽しく・かっこよくが今になって響くんだよね。ブログは趣味で、仕事にできないと自分の中で理解した。サードプレイスなんて呼ばれているみたいだけど、自分の場所なんだからさ、好きに書きたいわけじゃん?ブログで稼ぐ=自分のお店なわけじゃん?それって本当に自分の好きなことなのかな?ってなってしまう。だから仕事なんだろうって話になるのさ。自戒を兼ねてだけど、僕はテキストサイト管理人だ。ブロガーでも、ウェブマガジン編集長でもないし、インフルエンサーでもない。ましてや、プロブロガーでもない。1回はてなダイアリーを退会して戻ってきたけど、やはり僕は稼ぐためのブログを書けなかった。ブログは仕事じゃない、趣味だ。でもたまに◯◯の理由とかのタイトルは使っている。たまに、の塩梅は好きなんだ。

 

最近の話だけ最後にしておこうと思う。自分の誕生日プレゼントに靴を買おうと思ったんだ。コンバースオールスターとユニルメスリッポンを回していたんだけどさ、さすがにスポーツ用?の靴でも買おうかと中年な僕は健康にも気を遣いたいからまずは足元からと思ったんだけど、靴屋めぐり、面白いね。買うだけならダンロップ最強説は理解している。軽量・防水・コストにおいてこれ以上のものはなかなか見ない。で、軽井沢のアウトレットに行って色々見てさ、うーんとね、エアマックス95とかポンプフューリーとかのハイテクスニーカーに興味を持ったんだよね。前から疲れにくいとまでは聞いてるし、白シャツ黒スキニー脱却で攻めたデザインも好むようなったので長く使うことも兼ねると良いな!と思ったんだ。ランニングシューズにウォーキングシューズはお腹が気になる僕の味方なのねん。オフの日に履きたい、ランニングコストを考えながら、吟味して買いたいな。得るものは大きいと思うから。

 

ここまで振り返ったんだけどさ、後半戦も特に変わることはないと思う。変化に進化。行動力アピールに回遊魚かな?といちいちアピールして疲れませんか?ってね。すごく取り上げられているけど、そんなに偉く感じないんだ。黙って稼ぐ、黙って動く。漢は黙って◯◯シリーズ、良いですね。