僕は世界に向けてトリガーを弾く事にした。

気になった事を書くだけのブログ。

雨の日、どう過ごすって? 恋は雨上がりのようにを観に行けばリア充になれる?

Sponsored Link

雨の日にできること、雨の日だからできること

今週のお題は「雨の日の過ごし方」です。

雨が続く梅雨の時期は、何かと気分が沈みがち。あなたは雨とどう向き合いますか? 「あなたの雨の日の過ごし方」を教えてください。皆さまのご応募、おまちしております。

ブロガーならブログを書きまくらんかいっ!ってなるかもだけど、本を読んだり、ゲームをしたり、アニメを見たりとインドア派の僕としてはとにかく、外に出ずにいかに素晴らしい時間を過ごすかという課題になるのかな?

 

出かけても子どもの頃ならあえて濡れて遊ぶの良いとは思う(お母さん、ごめんなさい)けどさ、さすがに施設内で遊ぶとしてさ、ショッピングモールという答えが出てしまっているんだよね。単刀直入に言うなら映画を見て、食事して、お土産を買って終わり。世話がないじゃん?

 

お金を使わないなら図書館とかになるけど、細かい話抜きならきちんとルールを守った上で、ブロガーでいわゆるインプットっていうのかな?に集中するのもアリだとは思う。インプットがなきゃさ、アウトプットもできないでしょ? 

曲がりなりにもファッションを楽しんでいる身としては傘やアーマーガッパもとい雨合羽、レインコートもシャレオツにしたいんだけどさ、結構悩むよね。使うタイミングが限られているというのがあるかしら。昔は長靴といって、ゴムの靴を履いていたのよ?ブーツなんてワードは出てこなかったんだからね?

 

さて、映画の話となると、恋は雨上がりのように(2018年6月現在、まだ観ていません)が気になるけど、面白いのかな?1巻だけちょっと読んでみたけど、話のタネに映画を見に行くのも興かもしれないね。なんか中年のおじさんが女子高生とサクセス!みたいに揶揄されているようだけど、読んだ範囲内で判断するならめちゃくちゃ頑張っている真っ当な苦労人の魅力に惹かれる、彼女の挫折の描写も交えつつも年の差とかではなく、理解はできる。現時点での予備知識はここまで。出会いのシーンがそのままタイトル回収になっていたのが印象的だった。

 

従兄弟が雨の日にシャンプーをしたというツワモノエピソードを思い出して。 

 

で、あれかな?タイトルがフェイクみたいにならないようにまとめておくと、雨の日の過ごした方として、ショッピングモールで映画(「恋は雨上がりのように」は雨というワードが含まれておりかつ、現在上映中であるため紹介した)をメインに過ごすというのが主題になります(軍資金が厳しいなら家で漫画・アニメ・ゲーム、外出なら図書館で読書など)。