僕は世界に向けてトリガーを弾く事にした。

気になった事を書くだけのブログ。

インフルエンサーに、俺は!

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…ならないっ!

 

フォロワー数が多いブロガーだかインフルエンサーだかが宣伝するからホテル代をタダにしろ!という記事が話題になっているようだけど、正直言ってバカじゃねーの!?と思っています。

 

数字を誇張すると凄いというよりバカみたいなんだよなってもう気づいたほうが良いとも思う。例えばテレビの視聴率がどうこう言っても見ている側からしたらどうでも良いことですし、見ているのはあくまで内容なわけじゃん!?あくまで、みんなやっているから自分もやろうという思考停止につなげるプロモーションっぽく感じるんだよね(自分で考えることも大切だけど、それ以上に同調圧力を潜在意識的に煽っていると思う)。

 

僕が見る限りのインフルエンサーは一部のという形だけど、歌い手みたいな中途半端な括りにあるから違和感を感じざるを得ないんだよね。何ていうかプロ(=お金を取る立場)じゃないのに素人がプロぶった結果、中身がともなっていないから本当に金を取れる実力がともなっているのかな?って。また、ちょっと視点が違うけど、食べたい名店◯選みたいな記事が乱立しているけどさ、自分の足で食べに行かないとわからんやんけ(これについては班長のマンガでも書いてあるけどね)。

 

なお、本当にインフルエンサー、影響力のある有名人?の人やこれからなりたい人は本当に一部のアホのせいで風評被害を受けているというのは理解しています。これ、少し前ならプロブロガーにも言えることなんだよね。自称以外に可能性が感じられないっていうのかね?結局はブログを拠点にオピニオンに、煽りまくってのアフィリエイトじゃん。そこまでは良いとして、それが量産化されて運営報告(笑)ばっかりでマジでつまんねーんだよ(あれ?ブーメランが飛んできたけど気のせいかな?)!あーあ、ブログのプロって何?ホント、マジでさ。お金を稼ぐ以外にもプロという形でいつかでも良い。俺には無理だから誰か証明してくれ。

 

数字で着飾って横暴なことをする奴なんかインフルエンサーじゃねーよ。