試着したズボンを穿いてチクチクしたので相談しようとしたところ、戻しも兼ねて声をかけたら、そこに置いておいて良いですよと事務的に対応されたので、忙しいとはいえ、話は聞いてほしかったかな。責めたいというより、僕が同じ立場であっても相手目線で対応するために自戒としてメモしておこう。
— すがちゃん@はてなエクセレント (@SUGA_CHANNEL) 2018年1月20日
もっと強く言ったほうが良かったのかもしれないが、済んだ話なので次に何かあれば今回の件を活かせば良いだけだ。僕も仕事は個で見るか、全体で見るか、流れを見て判断したりもしているので、悪くは言えないんだよね。その中でさ、できるだけ丁寧に対応したいじゃん?そう、できる範囲内でさ。
— すがちゃん@はてなエクセレント (@SUGA_CHANNEL) 2018年1月20日
休日に服屋さんに春に穿きたい?ズボンを探しに行っているんだけど、ユニクロで相談したら明るい緑やピンクのスキニーをおすすめされたけどさ、ちょっとその領域には達していないかな?って。特にピンクのズボンは何を合わせたら良いか想像がまだできていないんだよ…(店員さん、ごめんなさい)。
— すがちゃん@はてなエクセレント (@SUGA_CHANNEL) 2018年1月20日
繰り返しで服屋さんで事務的対応をされた事件?は自戒として覚えておこうと思う。もっと強く言えば良かったことを。真剣に相談しようとしたらいわゆる塩対応?では気持ちの良いものではないから自分はやらないように気をつけないと。店内の女性店員さんが眼福だったから良しとするかと強がっておこう。
— すがちゃん@はてなエクセレント (@SUGA_CHANNEL) 2018年1月20日
#メモ
— すがちゃん@はてなエクセレント (@SUGA_CHANNEL) 2018年1月20日
女性がタイトに着たセーターとスカートは眼福で候。
神秘眼ならぬ紳士眼が冴えるでござる。
俺、疲れているなあ…。
春先でさ、黒スキニーに頼り過ぎているからさすがに新しいズボンを真剣に探しに服屋さんめぐりをする機会が増えているんだけどさ、試着後に塩対応されてしまって少し悲しかったという話(そして、タイトな服装をした店員さんに眼福ごちそうさました話でもある)。ツイートしている時点では少し悔しさもあったからブログで追記する今では冷静に振り返って次にどう活かすかを冷静に考えてみると、やっぱり、自分は事務的な塩対応はできる限りはしないでおこうと意識しようと思った。僕も人と触れ合う?仕事をしているんだけど、まあね、過干渉が前提になるから業種が別とはいえ、事務的な対応をされて悲しかったんだよ。だから自分でやるまいと繰り返しだけどさ、思うのよ。あと、あからさまにハードルが高い色彩のズボンを勧めてきたけど、欲を言えばどう穿くかとか案内してくれたら良いのに。春だから明るい色がありますと事務的に以上に適当に、マニュアルだけを案内していないか?って疑問に思ったんだよね(決して悪いことではないし、社員として当たり前のことをしているだけ)。言ってしまえば思いやりの関係なのかもしれないけど、その距離感と線引きか自分の中ではどこまでできるかが今後の課題なんじゃないかなって思ったわけです、はい。少し疲れているところにさ、タイトなセーターとスカートの女性店員さんを見てさ、癒された豆腐メンタルおじさんは何とか持ちこたえたわけよ。漢って、ホント、どうしようもねーな!?でもさ、本当に何を穿こうかというのはまだ期間もあるし、じっくり吟味しながら考えていこうと思う。いっそ、白ズボンにも挑戦しようかな?いや、安全に黒でもスラックスとか、スキニーでも濃紺とか少しずつずらしていくとか…。色々悩み、それが楽しい。過程を楽しむ。いいぞ、これ!?