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セーラームーンが少女漫画界のドラゴンボールだと改めて思い知らされた。

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セーラームーン自体は少し見かけた程度なので、少しだけ触れる形になる。

ちょっとだけ閲覧注意だけど、かわいらしさが出ている映像を見た。

引用:Ettienne (@EttienneDBN) | Twitter

外人さんによるセーラームーンの変身シーンをマリオでパロディをやっているけど、

そもそもセーラームーン自体が少女マンガ界のドラゴンボールでもあることを思い出した。

世界的に見てもドラゴンボールとセーラームーンはヒット作であると間違いないと確信して良いのだろうか?

さておき、どうも小学生時代に変身シーンがあるからなのかセーラームーン見てる?って聞かれるのが胸が痛くなる質問になっていたんだよね。

タイトな衣装におみ足がまぶしいからなのもあって、セクシーなのは男からすれば嬉しいし、背伸びしたい女の子からすれば憧れの存在だったと思う。

僕の中では冨樫(冨樫義博先生)の嫁のイメージが強いせいか偉大なる名作であることを忘れていたけど、

考えてみれば男性視点での変身シーンの目覚めはもしかするとセーラームーンなのかもしれない。

もっと探せばセクシーな変身シーンはあってもさくら・なのはさん・まどかの前となると、セーラームーンが挙がる。

あと、男性人気はセーラーマーキュリーみたいだけど、僕は誰派かになるまで見たことはなかったな。

強いて挙げるならタキシード仮面様かな?真面目にやっているとわかっていても(敬意を表して)彼を変態仮面様と呼びたい。 

こち亀でエヴァと並んで熱く取り挙げられたり、ノーベルガンダム(Gガンダム)にモチーフだったりとムーブメントを作ったことも考えさせられた。

また、若い世代が見ると声優陣が豪華に感じると思うし、声に若さも感じるだろう。