便乗記事だって思われるだろうな。
さてさて、僕にとってのラップはドラゴンアッシュと嵐のデビュー曲でして。
音楽を聴く自体がファッション感覚でやっていたんだけどね。
グレイとラルクの人気が絶頂期でどっち派か常に語っていた時代の話。
その時にドラゴンアッシュが出て来てラップを知ることになったんだ
(その前にDA・YO・NEなんてあったけど、当時はどこが良いのかまったく理解できなかった)。
嵐のデビュー曲は今までのジャニーズの歌にはなかったラップがあったので新しかった。
ちなみにZARDのラップ曲も聴いたけど、こっちは全然合っていなくて残念だった。
良くも悪くもラップが量産化されていた時代でもあったかもしれない。
考えてみると20年くらい前の話になるな、これ。
やがて音楽を聴かなくなって、エウレカセブンの主題歌であるFLOWのDAYSをフルコーラスで聴いて感動しましたとさ。
おしまい♡
少し読み込んだところ、今はラップがブームなんだとか。
僕も音楽を聴かなくなった頃からラップも(変な表現かもしれないけど)濃くなっていた覚えがある。
大衆ウケより骨太で尖った感じの音って言うのかな?、寄せ付けないけど惹きつけるような。
ともかく、今はDMCのラップバトルが懐かしい。
そして、最高にCOOLでHOTなのが50TAラップだろう。